復活祭はなぜ 2… Why not Easter 2…

なぜ復活祭[ふっかつさい]は日本で知られていないか-いくつか理由[りゆう](= reason)が考えられる(= can be thought)と思います。

まず考えられるのは、日です。復活祭の日は毎年違[ちが]います。このことが日本の人にあまり人気[にんき]がないように思います。クリスマスは、復活祭と違って、毎年12月25日です(世界[せかい]のクリスチャンの中には、違[ちが]う(= different)日にクリスマスを祝[いわ]う(= to celebrate)人たちもいますが、、、)。

[ほか]の理由はまた明日~。

I could think of a few reasons that Easter is not so known in Japan.

The first reason I came up with is its date. The date of Easter changes from year to year and I do not think Japanese people are particularly fond of this sort of unsettled situation. The date for Christmas is, on the other hand, fixed and everybody celebrates Christmas on 25 December every year (I know some orthodox people celebrate on a different date though…).

I will think about some other reasons tomorrow!

2 thoughts on “復活祭はなぜ 2… Why not Easter 2…”

  • こんにちは!
    実家はクリスチャンだったので、復活祭は卵に色を塗ったり、卵形のお菓子を買ってもらったりした思い出があります。こんな楽しいお祝いが、なぜお祝い好きの日本人に浸透しないのか、ずっと私も不思議でした。
    たしかに、日がきっちりと決まっていないというのが、日本人にとってわかりにくいということは大きな一因ですね。日本の記念日はすべて月日がしっかりときまっているのですから。
    新月とか満月とか、月の満ち干には、文化的にあまり関心がないような気がします。けれど、幼い頃読んだメリーポピンズシリーズには、新月の次の日曜とか(違ったっけ?)そんな不思議な日付がたくさんでてきて、胸をおどらせたものです。

  • Fumiko Nishimura says:

    PONKICHIさま:
    コメントありがとうございました。ほんと、私も不思議です、クリスマスはあれだけみんな大騒ぎするのに、なぜ復活祭は定着しないのか、と。明日も引き続きこの問題について考えたいと思います!

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